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日本ユニシス株式会社、キャナルペイメントサービス株式会社と共催ウェビナーを開催いたします

作成者: mao murata|2021.08.18

Recustomer株式会社(東京都千代田区、代表取締役:柴田康弘)は、8月30日(月)に日本ユニシス株式会社(東京江東区、代表取締役:平岡昭良)とキャナルペイメントサービス株式会社(東京江東区、代表取締役:若鍋幸太)と「顧客体験」をテーマとした共催ウェビナーを開催します。

 

・セミナー概要

■テーマ

「顧客体験の攻めと守りを徹底し、LTVを向上させる秘訣とは」~商品購入からアフターフォローまでの顧客体験を徹底し、ブランドへのロイヤリティを高める方法~

■日時

2021年8月30日(月)15:00~15:50  ※8月27日(金)15:00までお申し込みいただけます。

■会場:Zoomによるオンライン参加

■料金:無料

■定員:100名

■URL:https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/13812

 

▼第一部:乱立する〇〇Payが目指す、スーパーアプリ構想について

時間:15:05~15:25

2025年にキャッシュレス比率を40%引き上げるという目標を掲げキャッシュレス推進を図る日本。
2018年頃よりスマートフォンにQR・バーコードを表示させ決済を行うコード決済が拡がっています。
日本においてコード決済事業者は乱立しており小売企業様も多様な対応が求められています。
また、新型コロナウィルスの影響により、今まで以上にオンライン/オフラインを融合させたサービスが小売企業様に求められております。
乱立するコード決済事業者がどのような戦略で今後ビジネス展開を図っていくのか。
また小売企業様がどのように対応していけばいいのかをお話しします。

 

 

▼第二部:返品管理システム「Recustomer」~返品体験を通じて顧客をもう一度ファンにする~

時間:15:25~15:45

米国ではEC小売業の返品率は、25%~40%が標準となっています。
しかし、同時にオンライン上で返品した購入者の44%、店舗で返品した購入者の66%が返品時に追加で商品を購入しています。このように海外では「返品を顧客接点として、次の購入に繋げる」動きが重要視されています。
国内においてもこのような動きがトレンドになりつつあり、「Recustomer」はそんな返品を顧客接点として再購入に繋げることができる返品管理システムです。
本セクションでは、返品管理システム「Recustomer」のサービスと導入事例をご紹介します。

 

 

■Recustomerについて

Recustomerは購入者からのお問い合わせ受付から在庫の補充前、返品・交換・注文キャンセルを自動化し、返金を再購入に転換するサービスです。

  • 返金、交換、注文キャンセルの対応業務のコストが大きい
  • 購入後体験の低下による顧客の喪失
  • 現金での返金による売上の喪失

それぞれの課題に対してソリューションを提供し、小売事業者様の成長を支援いたします。

6月にβ版をリリースし、現在はさまざまな事業者様へ提供を行なっております。

詳細:https://recustomer.me/

 

■会社概要

Recustomer株式会社
代表取締役:柴田 康弘
設立:2017年3月
所在地:東京都千代田区神田和泉町1-8-11 サン・センタービル5F

事業内容:Recustomerの開発・運営